トヨタでレクサス開発していたトヨタ社員が
学歴と安定を全て捨てて起業
知識も経験も人脈もない
平凡な会社員が
なぜ年収3000万円、
1日の労働時間30分になり、
世界中を旅できるようになったのか?
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どんな方法で効率よく価値を提供し、
労働時間を減らしながらお客さんにも喜ばれ、
リピートされる仕組み
を作ったのか?



この物語を読み進めると・・・

少ない労働時間
効率よく収入を得たい
けど、
方法がわからない

今の人生に違和感を感じているけど、
どうしたら良いかわからない

毎日が同じことの繰り返しで退屈
人生に刺激が欲しい


こんな悩みをお持ちの方でしたら、

人生を大きく変えるヒントが得られ、
人生が大きく前進することをお約束します。


はじめまして、マスタングと申します。

物語に入る前に軽く僕がどんな人間なのか
箇条書きで紹介させてください。

・銀座でシーシャバーの経営



・フォロワー数44万人のインフルエンサーとコラボセミナー



・脱毛サロン18店舗経営→売却



・某プラットフォームで出した教材が売上1位



・石垣島でクルージング



・期限を決めず沖縄に行って、海で乗馬



・オーロラの下で9年付き合った彼女にプロポーズ



・サンタの格好で施設の子供達にクリスマスプレゼントを届ける



・1ヶ月の南米旅行

〜ウユニ塩湖〜



マチュピチュ遺跡〜



〜レインボーマウンテン〜



このように色んな経験を積みながら
僕は6年間ビジネスに取り組み、

  • 会社やクライアントに振り回されることなく、
    自分の人生を自分でコントロールする
  • 仕事は好きなこと、
    やりがいのあることだけを取り組む
  • 好きな時に旅行して、
    好きな人たちに会いにいく
  • 目覚ましをかけることなく、
    好きな時間に寝て好きな時間に起きられる
  • 欲しいものを値段を気にせず買える



こんな状態を実現する方法がわかったので、

この記事では、

・自由な人生を得る上で重要だったこと、


・反面教師にして欲しい、
 少し恥ずかしい僕の過去の失敗談



をギュッと凝縮して
お伝えしていこうと思います。

お金のことで
毎晩ケンカする両親
布団の中で耳を塞いで
震えていた幼少期



僕は青森県の人口1万人の田舎町で、
中卒の父と元ヤンの母の間に生まれました。



両親は僕が物心ついた時から
いつもケンカをしていて、

僕はケンカをしている時の二人が怖くて、
いつも隣の部屋で布団に包まって
耳を塞ぎながら泣いていました。




両親のケンカの原因はお金でした。 

金使いすぎだろ!!とか、
支払いどうするんだ!!とか

いつもそんなケンカをしていて、

ガシャーンと窓が割れたり、



ブチ切れた父が飲酒運転で家を出て行き、



母は居間の真ん中で

「う、、、う、、、、」

と一人で泣いている。



それが我が家の日常でした。


金で苦労する人生は嫌だ
年収1000万円の決意



いつもお金でケンカしている
両親を見ていたので、

僕は、絶対にお金で苦労する人生は嫌だ

と思っていました。

貧乏だと家族関係が悪くなるだけでなく、
お金が理由で何もできなくなります。



例えば、

高校の頃、僕は好きな女の子が通っている
塾に行きたかったのですが、

我が家は高校に通うためのバスの定期代ですら
用意できるか危うかったので、

口が裂けても塾に行きたい
と言える雰囲気ではなく、

塾に行くことは叶いませんでした。



このように貧乏だと、子供に好きなこともさせてあげられません。

貧乏で良いことなんて何もなかったです。




だから将来はお金に苦労しないために

大企業に入って
絶対に年収1000万稼いでやる!

と思いました。




それと、青森の田舎独特の、
他人の噂話や悪口を言う
狭い世界が嫌だったので、

絶対に田舎を出ると決意しました。

憧れの大企業。
あれ?こんなはずじゃ、、


その後、僕は勉強や就職活動を頑張って、
憧れの大企業に入りました。

ここでのし上がってやると燃えていたのですが、

入社前に抱いていたイメージと
実際は全然違いました。



入社前は、
平日はバリバリ仕事をして稼いで、 



休日はプライベートも充実!毎日が刺激的!


 というイメージでした。 


しかし、実際は、

・4畳半のボロ寮
(キッチンなし、風呂と台所は共用)


実際の写真です↓


・仕事は毎日同じようなことの繰り返しでつまらない

 
・残業も多くて、忙しい


・理不尽な上司によるストレス


・休日にも会社のイベントに駆り出され、せっかくの休みが潰れる


・先輩社員は毎日遅くまで残って 、ため息をつきながら仕事をしていて全然人生楽しそうじゃない





理想と現実は全く違ったのです。

僕は良い会社に入れば金持ちになって幸せになれる。
そう思って頑張ってきましたが、

現実は仕事は激務で
職場の人はうつ病だらけ。


予想していた
社会人生活とは全然違いました。

そして何より驚いたのが先輩から聞いた話です。 

年収が900万円あっても、 
住宅ローンの返済があるので、
お小遣いは1万円らしい。 


「良い大人がお小遣い1万円、、、
トヨタ社員なのに全然お金ないのか・・・ 」

これはすごくショックでした。 


でも、せっかく入ったトヨタだから
頑張るしかない。。。

僕は出世してお金持ちになろうと
仕事を頑張りました。

深夜3時に金縛り。
あれ、悲しくないのに
涙が出る、、、?


そして3年目になると、
新しいプロジェクトが始まり、
さらに仕事が忙しくなりました。



毎日22時まで残業して、
それでも終わらない仕事。

家に仕事を持ち帰ったり、休日出勤したり。

精神的にも追い詰められていて、
風呂に入ってる時も
ご飯を食べている時も
仕事のことを考えていないと間に合わなくて、

常に頭がぼーっとしていました。



プレッシャーも大きくて
常に胃がキリキリしていて、

夜は「う゛う゛うう!!!」と
うなされて3時になると目が覚めるし、
金縛りにあうし、
悲しくないのに涙が出てくるし、



うつ病の初期症状のような状態でした。



顔もげっそりして、目の下はクマだらけ。
目に光はなく、死んだ魚のような目をしていました。

こんな激務で、うつ病になりかけながら何年も仕事をしないといけないのか、、、

と絶望する日々が続いた。


ある日気づく。
俺はものすごい
コスパの悪いことを
してるんじゃないか・・・?


そんなある時、
僕は衝撃的なことに気づきます。

貴重な休日に名古屋で買い物をしていた僕は、

ブワー!!!っと大きな音がしたので
そちらの方を見てみると、

ランボルギーニが走っていました。



僕は、

「うわおおお!!
ランボルギーニだ!すっげー!!
一体どんな人が運転しているんだろう?」

と興味津々で見てみると、
すごく若そうな兄ちゃんが乗っていました。



「なんでこんな若い兄ちゃんが
超高級車に乗れるんだ!?」

自分がどんなに死にそうになりながら
一生懸命に働いても高くて買えないのに、


どうして高級車を乗り回せるんだろう?

絶対俺の方が頑張っているのに、、、
僕は違和感を感じました。

世の中の社長や高級車を乗り回している若い兄ちゃんが俺以上に大変な思いをして稼いでいるはずがない。

「もしかして、俺はものすごくコスパの悪い生き方をしてるんじゃないか、、、?」



そう悟りました。


俺はこの先40年も
この仕事を続けるのか?



このまま会社で働いていれば、
物理的な安定は得られるかもしれません。

ですが、

・先輩や上司みたいに、
 ため息をつきながら働いたり


・飲み会で会社の愚痴を言い合ったり


・節約のために、自分で稼いだお金を
 好きに使えなかったり


こんな人生、
まっっっったく面白くない!!!!!



毎日、自分の心に蓋をして、
我慢しながら働いていても
収入は安定しても
心の安定は得られないと思いました。

たしかに大企業に入社して、
一般的には幸せだと言われるけれど、


「ちげえんだよ、、
なんかちげえんだよ、、」

どうしても上手くは言葉にできないけれど
僕は現状への違和感を感じていました。

自分がやりたいことも
ハッキリとはわからないけど、
もっと他の生きる道がある気がしていました。



一度きりの人生、
もっとチャレンジしても

いいんじゃないか・・・???


と思いました。


もし、このままこの会社で定年まで働くとして、
あと何年この会社で働かなきゃいけないんだ?

そう考えた時に、

「懲役40年」

というワードが僕の頭に浮かびました。。。



会社という牢獄の中で、
釈放(定年退職)を待ち望んでいても、

ご飯は食べられるかもしれないけれど、
本当の意味で充実した人生にはならない。

本当の意味で生きてるとは言えない。

ただ、時間が過ぎていくだけ。

「生きてはいるけど、魂は死んでる」

そんな自分が嫌でした。



そして、歳をとってから、

「ああ、あの時会社を辞めていたら、
もっと違う人生だったのかなあ」

と、後悔するのは絶対に嫌でした。

なので、

色々と悩んだ結果、
僕は会社を辞めました。


学歴も安定も
全て捨てて旅に出る
世界一周


会社を辞めたは良いものの
僕にアテはありませんでした。

ここから先どうしようかな、、

僕は色々と考えた結果、
世界一周をしようと決めました。 



なぜ世界一周なのか?というと、 

単純に旅に憧れがあったのと、 
海外を回りながら起業アイデアを見つけたかったからです。 

そして、
旅をしながら自分で稼いで旅できたらいいな〜 

と思ったからです。 

ここから僕の人生の物語は、
大きく変化していきます・・・


5時間「書」を売って稼げたのは
たった200円でした


記念すべき1ヵ国目は
フィリピンのセブ島でした。



現地で英語学校に通いながら、
フィリピンでストリート書道をしていました。

物珍しかったせいか、かなり人が集まって注目を集め、すごく盛り上がっている感がありました。



合計で20枚ぐらい売れましたが、
一枚10円ほどなので、
実際は全然儲かりません。

5時間ぐらい路上に座って書道していましたが、 収益はたったの200円でした。



沢山お客さんが集まってきてくれて
嬉しかったけれど、

5時間で200円しか稼げてない現実をみると、


「俺にはビジネスの才能が
ないのかもしれない。。。」

と不安な気持ちが押し寄せてきました。



そして、2カ国目のオーストラリア。



そこで、僕は年収1億の異次元な23歳と
運命の出会いを果たします・・・


年収1億円の23歳
との出会い


ある日、

オーストラリアのメルボルンで、
稼ぐ方法を調べるために
ネットサーフィンをしていたら、

たまたま年収1億円稼ぐ23歳の男の
ブログを発見しました。



ね、年収1億円!!!!???
23歳で!????

あ、あやしい・・・・


23歳で年収1億なんてありえん。
どうせ詐欺かなんかだろ。



しかし、怪しいと思いながらも
僕は興味をひかれました。

うさんくささとは裏腹に
ブログでは割と良いことを言っていて
勉強になったからです。

ビジネスの話はもちろん、

心理学、脳科学、歴史、地政学など
色んなジャンルを
ビジネスと絡めて教えてくれました。




他にも、1億の男は年収1億円を
ネットのビジネスで達成したこと。

ちゃんと学べば、
中学生だろうが、主婦だろうが、おじいちゃんだろうが稼ぐことは可能ということ。

これからの日本はネットが使えない人は本気でやばいということ。

を教えてくれました。


ビジネスを学び、
時間と場所とお金に
縛られなくなった


僕は1億の男の情報に何度も触れるうちに、

この人は本物だ、、、

この人から本気で
ビジネスを学びたい!

と思うようになりました。


そして、たまたま会える機会があったので、オーストラリアから会いに行き、


その男にビジネスを教えてほしいと頭を下げました。


そして、旅の資金用に貯めていた
全財産の数百万円を男に渡して、
ビジネスを学びました。



まずはアフィリエイトと言われる

ネットで商品が売れるような仕組み
を作りました。



そして4ヶ月後、
アフィリエイトした商品が売れて、

初収益2万円を獲得しました。



「本当に売れたやった!」

と感動した僕は、
さらに仕組みを強化して、

5ヶ月目には月収40万円を達成して
9ヶ月目には月収110万円になりました。

そして今では月収200〜300万になりました。




こうして僕は、世界中どこにいても
自分のビジネスでお金を稼げる
ようになって、

時間にも場所にもお金にも
縛られない生活を送れるようになりました。



ボリビアのウユニ塩湖にて
↓↓


自由を手にして
見えた世界と僕の理念


学歴と安定を捨て、
どん底を経験したから見えた世界
があります。



僕は、

・貧乏で不自由だった幼少期

・めまいがするほど忙しかった会社員時代

・お金と時間に余裕のある自由な生活

の3つを経験してきました。



そして、短い人生、
好きなことを思いっきりやるためには
お金と時間が必要

だということがわかりました。

そしてお金は仕事を増やしたり、
頑張って働けば増やすことはできますが、

お金と時間の自由を同時に手に入れるためには工夫が必要です。




そしてそれを実現できるのが
「自動化」だということが分かりました。


自動化とは、自分が働いていない間も
お金が入ってくる仕組みを作ることです。



僕はビジネスを自動化して、

効率よく世の中の人を
喜ばせる仕組みを作ったことで、

お金と時間の両方を手にすることができました。



だから僕は、個人でビジネスをすること、

それを労働集約的な働き方ではなく、
やればやるほど仕事が減っていく

「自動化」というものをテーマに
ビジネスのやり方を配信しています。


僕の知識を使って
幸せになった人たちが
沢山


実際、昔の僕と同じように
労働性の高いことをやっている人たちに、

僕がお金と時間を手にれて
自由を満喫できるようになった方法を教えた所、

人生が180度変わった人が
続々と現れました。

3ヶ月で月収280万円を突破した女性

感謝の手紙までいただき嬉しかったです。




元々人と会ったり、営業し続けないと
商品が売れなかったのですが、

自動で商品が売れてお金が
入ってくるようになりました。

ビジネスの知識、経験ゼロの
フリーターの20代女性でしたが、

年収1000万円

稼げるまでに成長しました。






他にも、

会社員の人で、うつ病で遺書まで書いて、
自殺しようとしていた人が、

月収200万以上稼げるようになって、

「マスタングさんは命の恩人です」

と言ってもらえるようになりました。


セミナーをしなくても
稼げるようになりましたし、


集客に困っている会社を
コンサルティングしたら、


ネットで効率よく
集客できるようになって、
年間の売上が1億円増えました。





このように僕がきっかけで
人生が変わった人が続々と現れて
非常に嬉しかったですし、

彼らのようにお金と時間の自由を得て、
一度きりの人生を思いっきり楽しめる人が
世の中にもっと増えたらいいなと思います。


配信の目的とは?


僕の配信の目的は、



です。

具体的な内容は、こちらをご覧ください↓



他にもあなたの人生を変える
さまざまなノウハウを公開していく予定です。

このようなノウハウを無料で聞ける
機会は限られていますし、

順次有料化していくので、
無料で聞けるのは最後かもしれません。


【現状を変えたいけど何をしたら良いかわからない】


【忙しさから解放され自由な人生を送りたいが方法がわからない】


【自分の心もお客さんも喜ぶ仕事をしたい



もしこんな迷いがあれば
人生を大きく変えることをお約束します。

一緒に人生を変えていきましょう。



自動化を学び、
自由になった人たちを
ご紹介します

自分の人生を完全にコントロール
できるようになりました
フリーターから年収1200万円
ヒカリさん

もともとはただの社畜の営業マン(ビジネスはド初心者)でしたが、ビジネスをはじめて2年で年収1200万を達成しました。

会社員時代の私は、仕事が忙しすぎて平日はほぼ毎日23時に帰宅して、次の日は朝7時には家を出て会社に向かう、という生活を送っていました。

大切な家族とゆっくり過ごした記憶はほぼなく、毎日「人生このままでいいのか?」と自分に問いかけていました。

他人や時間にコントロールされる人生から抜け出したいと強く想い、自動化を学ぶことを決めました。

マスタングさんからは『個人で稼ぐ力』を徹底して学ばせていただきました。知識を知識だけで教える人も多い中で、マスタングさんはとにかく色んな事例を用いて私にビジネスというものを一から教えてくださいました。

そのおかげで自分のビジネスはもちろんですが、他分野でも売り上げに貢献できるようになり、自分の人生を完全に自分でコントロールできるようになりました。

理不尽な上司もいないですし、嫌いな人と関わる必要もない。朝は好きな時間に起きて、存分に自分の好きなことに熱中できるようになりました

自分がやりたいことを一番に優先できる、そんな人生がより良くなる人が増えるといいなと思っています。


ビジネスのセンターピンを
もっとも効率の良い形で
教えてくださいました
ネットショップで売上7億円→FIRE
ゆんたさん

占い師さん向けにビジネスを教えて、3ヶ月目に初めて商品を販売して317万、半年で600万以上の売上を達成しました。

私のビジネスの目標は「自動化」でした。過去にネットショップをやっていた時もそうだったのですが、商品を販売しつづけなければ売れることがないビジネスに疲れていました。

なので、何もしなくても、まったく動かなくても、収益があがるという状況をつくり、精神的にも体力的にも、安定させたいと思っていました。

そんな時にマスタングさんにビジネスを自動化する上で大事なことを教えてもらいました。学んだことを実践した結果、お客さんの悩みが手に取るようにわかって、刺さるコンテンツが作れるようになりましたそして、商品が売れるようになりました。

マスタングさんは、ビジネスのセンターピンを、もっとも効率のいい形で教えてくださったのだと心から思います。

結果を出すためには、正しい知識を入れることは大事ですが、そんなに沢山のことは不要です。多くの知識をいれすぎると迷走するからです。

なので、必要な知識を必要なだけ正しく入れ、目の前のことを取り組んでいくこと。これが成功の秘訣だと思います。

子供とお昼寝していても、
水族館へ行っている間も
売上通知が届いています
フォロワー1.6万人の二児のママ
まるころさん

育児休暇中のただの主婦が未就園児2人を家で見ながら、自動化を学び、月収100万円を達成しました。

私は、未就園児を2人在宅でみているママです。そのため、少しでも目を離すとアイスで壁に落書きされたりが日常。さらに、本業もあるために1日中ビジネスに費やせる時間もありません。

その為に、私が仕事中でも子どもと遊んでいても安定して収益化できるようにしたいという想いがありました。

そこで、マスタングさんに「自動化」のサポートを依頼し「自動化の本質」を学ばせていただきました。

すると今まで悩んでいたことが嘘のようにサクサクと作っていくことができたんです。

マスタングさんの御指導はとにかく分かりやすい。次にやるべき事が鮮明に見えてくるんです。だからこそ迷わずゴールに向かって寄り道せずに進むことができました。

今では、1日1ツイートするだけで本業以上の収益化ができています。子どもには大好きなイチゴを遠慮なく買ってあげられるし、時間的な余裕もできて新たなチャレンジもしています。

ぜひマスタングさんから学び、自動化を目指すことをおすすめします。見える世界が変わりますよ。